STRUCTURE 構造

制震構造

制震ダンパー設置位置と制震構造概念図|パークコート麻布十番ザタワー image photo
『パークコート麻布十番ザタワー』では、建物のコア部分に、地震の揺れを制御する制震ダンパーを配置した制震構造が採用されています。万一地震が発生した場合は、組み込まれた制震ダンパーが地震のエネルギーを吸収することにより、建物全体の揺れや柱・梁の損傷が抑えられます。

建物強度を高める取組み

国土交通大臣の認定を取得

外観|パークコート麻布十番ザタワー image photo
高さが60mを超える建物は、国の定める指定性能評価機関による構造性能評価を取得した後、国土交通省の大臣認定を取得する必要があり、一般の建築物より厳しい審査が行われます。『パークコート麻布十番ザタワー』は、指定性能評価機関による超高層建築物構造性能評価委員会において審査を受け、国土交通大臣認定書が取得されました。

強固な支持地盤と140本もの杭基礎

杭基礎説明図|パークコート麻布十番ザタワー image photo
地下約15mに堅牢な地層を持つ、安定した地盤の上に建設されています。こうした強固な地盤が地中浅くある建築地であるため、万一地震が発生した場合も建物自体に加わる地震力は小さくなり、構造安定性の高い建築が実現されました。また、140本の杭基礎は現場造成杭とし、杭頭部分を大きくして、万一の地震の水平力に対応し、さらに杭の先端部を広げることで支持地盤に対する接地面積を広げ、力強い支持が得られる拡底杭が採用されています(一部を除きます)。

快適な住まいのために

外壁・戸境壁

外壁・戸境壁|パークコート麻布十番ザタワー image photo
外壁はALC(軽量気泡コンクリート)で、厚みは約100mm※とされています。またALC板の室内側には断熱材が吹き付けられています。戸境壁は乾式耐火遮音壁で約136mmの厚さが確保されています。外部の喧騒などに煩わされることの少ない環境づくりに配慮されています。
※36階ALCは約120mm。

二重床・二重天井・スラブ厚

二重床・二重天井・スラブ厚|パークコート麻布十番ザタワー image photo
基準階で約3,300mm、最上階36階では約4,350mm(35階は約3,950mm)という高い階高が活かされ、基準階の天井高は約2,550mm、最上階は約3,000mm(35階は約2,800mm)が実現されています。さらに、メンテンナスやリフォームに対応しやすい二重床・二重天井が採用されています。

高強度コンクリート

高強度コンクリート|パークコート麻布十番ザタワー image photo
根幹となる躯体には、高強度コンクリートが採用され、最大Fc80N/mm2(ニュートン)が設計基準強度とされています。押しつぶそうとする力に対しては、溶接閉鎖型せん断補強筋が採用され、柱の耐震性が向上されています。

逆梁アウトフレーム工法

逆梁アウトフレーム工法|パークコート麻布十番ザタワー image photo
巨大な構造梁や構造柱を住戸の外に出す、逆梁アウトフレーム工法が採用されています。これにより、天井いっぱいまで届く視界の広がりを、そして眼下に広がるタワーのパノラマを愉しむことができます。

スケルトン&インフィル

スケルトン&インフィル概念図|パークコート麻布十番ザタワー image photo
構造体の耐久性を高めるだけでなく、家族構成やライフスタイルの変化に応じた間取りの変更にもフレキシブルに対応できる、スケルトン&インフィルの設計思想により、住み続けられるサスティナブル(持続可能)な住まいが実現されています。スケルトン&インフィルとは、構造体や共用配管というスケルトンと、内装のインフィルを明確に分離することで、将来の間取り変更をフレキシブルに行えるようにする設計のことです。これにより将来の間取り変更やリフォームなどの自由度とともに配管設備のメンテナンス性が高められています。
※リフォームの際は水回りの設備位置は限定されます。また、管理規約を遵守していただきます。リフォームには別途工事費が必要となります。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
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